オススメ育児本☆ネントレなどなど

 現在妊娠9ヶ月のアラサーです。
切迫早産で5ヶ月の時に緊急シロッカー手術を行い、入院を経てただ今自宅安静中です。

私がこの安静期間中に読んだ育児本を紹介します！

こちらの６冊♪

初マタなので人気で一通りのことが書いてあるこの1冊を選びました。

はじめてママ＆パパの育児 0〜3才の赤ちゃんとの暮らしこの一冊で安心！ （実用No．1） [ 主婦の友社 ]

軽く読み、出産準備に必要そうなもの、産後の生活を想像するのによかったです。産後の方が開くことが多くなると思います！

ネントレにこの2冊！口コミで選びした。1冊では情報不足だと思ったので2冊購入。それぞれ共通しているところ、違ったところがあり2冊読んで正解でした。

カリスマ・ナニーが教える赤ちゃんとおかあさんの快眠講座 [ ジーナ・フォード ]

→翻訳なのかやや文書が読みにくい印象でしたが、世界で参考にされている有名な本なので1回読んでおきたい1冊。ベビーベットで寝かせることを基本とし、一言でいうとキチキチと時間を決めてスケジュール管理を！という印象の本。

赤ちゃんにもママにも優しい安眠ガイド 0歳からのネンネトレーニング [ 清水悦子 ]

→すらすら読めて、快眠講座よりもやんわりしている印象。私は性格的に神経質になりそうなのでこっちが神経質にならずに合ってそう。産後もう一度読み直します。

どちらも起きる時間や寝る時間を決めてスケジュールにそって睡眠や授乳時間をというものです。

産後はゆっくり読む暇がないと思うので、ネントレの本だけは事前に読むことをオススメします！

赤ちゃんと暮らす [ 本多さおり ]

→こちらは、産前の準備に代用できるもの、育児部屋の準備、産後のことなど妊娠初期から参考にしてました。実際のお母さんの意見なども含まれていて、産前産後のことまで想像しやすく、総合的に参考になりました！

【100円クーポン配布中！】0〜4歳わが子の発達に合わせた1日30分間「語りかけ」育児／サリー・ウォード／槇朝子

→わが子の年齢ではどこまで分かっているのか、どういう反応がみられるのか、語りかけの重要性などが書いてあり、興味深い１冊でした。新生児期から区切って書いてあるので内容も分かりやすいです。

子どもが育つ魔法の言葉【電子書籍】[ ドロシー・ロー・ノルト ]

→具体的に子供がこう言ったらこういう対応がよいなど分かりやすい内容でした。産前に読むにはちょっと早過ぎましたが…

切迫早産で入院中や自宅での安静期間中はなんで自分だけ…もっとマタニティライフを楽しみたかった…など思うことも多いですが、せっかくなので他のお母さんよりもたくさん情報収集をして産後に備えましょう♪

 自宅安静中なので電子書籍も活用しました！すぐに購入・読むことができて便利♪

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