救急搬送〜シロッカー手術
切迫早産、シロッカー手術を経て自宅安静中です。
前記事に続き6ヶ月の妊婦健診で切迫流産を指摘され、救急搬送後のことについて記録します。
大きな病院に着き、先生同士が申し送りを直接おこない、腹部エコー、頚部エコーをしました。
腹部エコーでじっくりと胎児の状態をみているようでした。特に問題なく順調とのこと。
あと不意打ちて男の子であることも分かりました！
妊娠当初から男の子と確信していたので「やっぱり！」ってなりました。
頚部エコーの確認後に
経管が10mmをきっており、このままでは流産してしまう可能性が高いこと、手術で子宮口を縛る手段が現状1番よいとの説明がありました。
ちなみにこの時妊娠6ヶ月目。
手術も週数が増えるごとにリスクが上がるとのこと。
各検査をして問題なければ翌日にも手術をするとのことでした。
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